0700起動、当直明け
1400撤収(名目
届きもの
両開きバックル
この時計の時代にはこんなバックルはないと思うけどストラップ保護のため導入
支那さんの安いやつだけどこの個体は問題なし、充分いける
糧秣
いつもの「はやしや」さんにて牛カツ定食、牛さんありがとう
お茶
旧面影珈琲(椿屋東はなれ)にてウィーンカフェ
観覧
ニールに焦点を当てた初期NASAの宇宙開発もの
X15のテストシーンから始まってジェミニ8号、アポロ1号事故、そしてアポロ11号着陸から帰還まで
もっとニールの内面を描いていると思ったら意外とそうでもなかった
人物描写ではひたすらバズが嫌なやつ扱いされててちょっと気の毒
本当にエリオットとチャールズが亡くなった時にあんなやりとりあったのかな?
フライトのシーンは振動を強調するカットが多くてちょっと疲れた
これまでの宇宙開発関連映画/ドラマに比べ船内を暗くする演出だったので少し違和感
11号打ち上げシーンはかなり実写映像も使ってる
そのフライトのシーンでは交信をオミットしている箇所あり
「あれ?このシーンでピッチオーバーって入れないんだ」とか思った
11号の時のキャプコムは間違いなくチャールズ・デュークの声なので実際の音源を使ってるはず
映像作品で普通に初期のNASAの歴史を観たければまず映画「ライトスタッフ」とHBOのドラマシリーズ「人類月に立つ」
その補完で「アポロ13」とこの「ファースト・マン」を観ればいいかな
この「ファースト・マン」のいいところは引き画面の「イエッハー∩(・∀・)∩」みたいなのがほとんどないこと
最後に驚いたのがエンドロールに
「喫煙シーンがありますがタバコのプロモーションではありません」
という英文が出てきた事で1960年代を描いた作品でもこんな字幕が必要というのはいくら何でも馬鹿馬鹿しいと思った
S1/S1Rのこと
アサカメ見てみたら松下のみなさんはライカのレンズとか機能とかについて
「他社のレンズについてはお答えできません」ってさ
テレコンのこともこう返ってくるんだろうしCP+で松下行く理由も無いか